NDC 日本十進分類法 新訂9版 卸売 / 日本図書館協会

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他にも2000冊ほど出品中= 【 #そるてぃ書店 】 この他にも小説、思想書、人文書、エンタメ、SF、ミステリ、古雑誌など出品しております。 #二千二十二一一【内容紹介】 図書館の利用者が、さまざまな図書の中から求める情報を収録した図書を容易に迅速に見出すことを可能とした日本十進分類法。78年刊の8版以来、15年ぶりの新訂9版。【NDCとは】日本十進分類法は、日本の図書館で広く使われている図書分類法である。最新版は新訂10版(2014年12月発行)(森清)原編、日本図書館協会分類委員会改訂。分類記号に「0」から「9」のアラビア数字のみを用い、大まかな分類から細かい分類へと順次10ずつの項目に細分していく「十進分類法」の一つ。森清がデューイ十進分類法 (DDC) の体系を元に作成したもので、1928年(昭和3年)に発表し、翌1929年(昭和4年)に間宮商店から刊行された。第1版から訂正増補第5版までは森の個人著作で、戦後の新訂6版以降は日本図書館協会内に設置された分類委員会が改訂を行っている。森もその委員の一人として改訂に携わっていたが、新訂9版の改訂作業の半ば1986年(昭和61年)に引退した。戦前はほとんど普及せず、日本十進分類法を採用したのは青森県立、鳥取県立など県立図書館が数館、神戸市立、函館市立など市立図書館が数館、天理図書館、同志社大学図書館などの大学図書館[注 5]だけであった。訂正増補第2版の「再版ニ於イテ」で『約25館』、訂正増補第3版の「序文」には『100有餘館』と記されている。現在の日本では最も使用されている図書分類法であり、公共図書館と学校図書館ではほぼ100%という普及率を誇るが、これは、1949年に文部省が『学校図書館の手引き』で紹介したこと、国立国会図書館が和漢書の分類に採用したこと、国立国会図書館が作成・配布していた目録カードに使用されていたことなどによる。後に国立国会図書館は国立国会図書館分類表 へ移行しているが、日本十進分類法 (NDC) での分類も継続して行っている。1981年(昭和56年)の調査では公共図書館の99%、大学図書館の75%、専門図書館の66%がこれを採用している。#分類法 #思想の本 #そるてぃ書店 #図書館 #オレンジの本棚 #体系

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