断トツに音がよい TELEFUNKEN《 人生を彩る終生の伴侶 27Hz超低域再生 卸売 超高性能 高解像力 高感度 数あるテレフンケンで最も音がよい 》

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商品情報


    〔 数あるテレフンケンで断トツに音がよい 〕
□   西独  TELEFUNKEN/西ドイツ  純正テレフンケン  1954年製   21cm   強力アルニコ・マグネット   フルレンジ   『フロント・ロード・ホーン型』     『内部特殊 音道回路付き構造』   A.R.U.(音響負荷器  画像4)搭載   英国Goodmans Axiom 80 Type  Box   スピーカー・システム   完動中古品のペアです
     ユニットのコーン紙   エッジ及びマグネット 全てが考えられないほど極めて程度のよい最高品質の中古品です     これだけ程度のよい そして完璧なペアはあまりありません(根拠は画像9.10)
     純正高性能ユニットだけに製作の難易度は非常に高い     それだけに 優れたBoxが製作出来ないといい音は能である     Box は良質の松合板を使用し 独自に考案した超低域再生する『内部特殊 音道回路付き構造』にて新たに設計し 製作した新品です     単なる平凡なBoxではない
    《 27Hz超低域再生が凄い 》     高性能の客観的根拠として ほとんどの有名メーカーが採用し世界基準であるBruel&Kjaerに準じた高信頼度 音圧周波数特性(画像10)の測定を行った     測定結果は実に見事なワイドレンジ&フラット27-15000Hz  150-10000Hz±5dBである     出来の悪いバスレフ型や密閉型は60Hz以下の深々した低音が出ずこのような27Hz超低域再生は出来ない
     そして  JIS規格に基づいた信頼性の高いインピーダンス特性(画像9)も測定した     この特性グラフによりA.R.U.が正確に動作していることが分かるのである(詳細は後述)     この二つの測定により  モノラル時代のユニットにも拘らず2本が高性能で かつ『完璧なペア』であることが客観的に証明されたのである
    《 イカサマ測定はしません》     赤と緑のグラフの「周波数強度測定結果」という訳の分からぬものがあるが     対数グラフの横軸が2倍も異常に長いためピークディップ(山や谷)が無くなりフラットに見えるため真実から遠ざかるイカサマ測定である     見るものを欺くこういうイカサマ測定はしません        カラーは美しい木目が出るようチーク薄塗装を乾いては塗りを4回行い深みのある美しく上品な風合いに仕上がっている     なを ワトコオイル仕上げはコーティング性が無いため防汚性や耐水性が悪く音にもよくないためBoxには使用しません       些細なことを気にされる方や完璧をお求めの方は入札をお控えください



  【ご注意】■ 落札後のキャンセルや返品は固くお断り致します■ 落札後すぐにお支払いできない方は固くお断り致します■ 新規IDの方  キャンセル歴のある方や悪い評価のある方は入札前に質問欄から    購入意思をお伝えください    意思表示なき入札は削除します
■ すべての文章・画像 転載を禁じる   パクリ(盗み)固くお断り    著作権法違反になります


□ 《 ポリシー(製作方針) 》      ” 終生の伴侶 ” として末永くご愛用して頂けるようどこにも無い高品質の聴けば聴くほど  あゝ いいなあと惚れ込むものをを製作す


□ 《 テレフンケンの『純正』ユニットだから抜群に音がよい 》
     テレフンケンは自社であまりユニットを作らず多くをイソフォンに製造を委託していた(イソフォンによるOEM)     コスト削減のためである     このテレフンケンは莫大な研究開発費を投入し天才エンジニアが本当にいいものを作ろうと情熱を傾けコストを無視し     高価なアルニコ・マグネットを使用し最高のユニットを作ったのである     よって  当然高価である     イソフォン製テレフンケンでは本当のテレフンケンの音はしない     テレフンケンでありながら するのはイソフォンの音である     両社の音の違いは非常に大きい     純正テレフンケンは高性能で解像力が高く能率も非常に高い   鮮明感や躍動感にも優れており気品に満ちている     これはテレフンケンの音がする貴重な『純正テレフンケン』である


    〔難易度の高いテレフンケン純正高性能ユニットは優れた抜群のBoxが製作出来て初めていい音になる〕□ 《 最も質がよく『超低域再生』する比類なき抜群のBoxである   その根拠 》
     難易度の高い高性能ユニットとは   例えると分かりやすい     レーシングエンジンのようなものである     高性能なだけに誰にでも扱えるものではない       ということは 高性能ユニットの実力が発揮できる優れた抜群のBoxの製作及び音質のチューニング技術の高度のノウハウが必須である     そして 重要なことは音楽に対する優れた感性及びポップスやジャズやクラシック等ををよく聴き勉強もし音楽の深い教養も無ければならない     そうでなければ  聴き手を感動させる優れたスピーカー・システムは絶対に出来るものではない  1   超低域再生するBoxとして優れていると言われている英国Goodmans Axiom 80 オリジナル図面を範として製作した2   フロント・ロード・ホーン型である     感度及び能率が更に高くなり音が矢のようによく飛ぶ3    A.R.U.(音響負荷器)搭載であるため最も質のよい低音である     この上質の低音を超えるものは存在しない4   超低域再生するよう独自に考案した『内部特殊 音道回路構造』のBoxである     だから A.R.U.と相まって27Hz超低域再生が可能となったのである     出来の悪いバスレフ型や密閉型ではこのような深々した低音が出ず上質の27Hz超低域再生は出来ない     百戦錬磨によるノウハウの多くの蓄積があって初めて可能となる     ホーン等精密加工が出来る高度の木工技術を駆使し製作している     単なる平凡な縦型Boxではない5   『内部特殊 音道回路』を設けたことにより定在波が発生しないため歪感の無い澄んだ美しい音になっている6   良質の松合板を使用している     針葉樹である松は音がよく躍動しよく歌う大変好ましい材質であるためWE等で昔からよく使われてきた実績がある             □ 《 『1954年製純正テレフンケンである』 モノラル時代のユニットが一番音がよいのはご存じだろうか 》
     ステレオが出現したのは1959年の後半である     それまでは 1本で再生するモノラル時代が長く続いてきた     1本で音の広がりや奥行き  リアリティ  ピアノやヴァイオリン等の楽器の美しい響き     そして  聴き手の心に響く情感や感動を与えるような音を2本のステレオではなく1本で出さなければならない     多くのメーカーの天才技術者が本当にいいものを作ろうと技術を競い合っていたのがモノラル時代である     だから  1959年以前のモノラル時代のユニットには『超ド級の優れもの』が多い     しかしながら  全てがよい訳ではない     ところが  1960年以降になると今度は儲けを優先するようになった     結果は火を見るより明らかである


□ 《 聴き手を圧倒する『ホーン型』ほど凄いものは無い   WE  ALTEC  TANNOY  VITAVOX等 名器はすべてホーン型である 》
1   円錐状に精密テーパー加工した本格的『フロント・ロード・ホーン型』である     ユニット取付面からバッフル前面までのホーン長は45mmである     ネットはその間に張っている     この45mmのホーンが音質を大きく変える2   例えると分かりやすい     日頃『回る寿司』を食べていて それなりに満足していても  一流寿司職人が握った寿司を食べると     あゝ やはりこれが『本物の寿司だ』と思い『回る寿司』は本当に寿司だろうかと思ってしまう     一流寿司職人が握った寿司を食べない限り『本物の寿司』のあの旨さは分からない     『回るすし』は 形は少し寿司に似ているが別物である     それと同じである   多くの一般のスピーカーは『スピーカーもどき』なのである        ホーン型は『究極の理想形』である   これ以上いい音は見当たらない     WE  ALTEC  TANNOY  VITAVOX 等の名器はすべてホーン型である   何よりの根拠である3   音の立体感(広がりや奥行き)が実に見事に出る     これまで聴いてきたものは如何に平面的でのっぺらぼうの つまらない音であったかが分かる     本当の『立体感』はホーン型でなければ絶対に出ないことを実感するであろう4    音の鮮明さがまるで違う    そして 音がよく飛ぶのはホーン型ならではのもの5    能率がより高くなり  当然感度も更によくなる6    リアリティの更なる向上により生々しいリアリズムの別世界が出現する


□ 《 空前の『涙の感動と興奮』圧巻の音質 》
1   製作していると稀に血が騒ぎ興奮するとんでもないユニットに出会うことがある      音楽のエネルギーが爆発する強烈な音に度肝を抜かれた思いがする     あたかもモニター・スピーカーのように寸分の狂いもなく音が出る高い解像力     そして フロント・ロード・ホーン型であるため矢のように音が飛び鮮明感や躍動感がまるで違う     厚みのある音は大変好ましい     薄っぺらい安物の音とは大違い     聴いていて楽しい音は実に素晴らしい      純正テレフンケンの凄い音に圧倒される     我ながら最高にいいものが出来たと自画自賛している     純正テレフンケンはドイツ一かもしれない2   余りにもリアル     生々しいのである          ヴァイオリンは弓に塗った松脂(まつやに)が飛び散るがごとく感じる     そして むせび泣くかのような美しい音色にうっとりする     100人余りのオーケストラの演奏は一人一人の楽器によるトゥッティ(合奏)が見えるかのようである     ライブ盤では観客の微(かす)かなざわめきが聴こえてくるリアリズムの別世界が出現する3   ヴォーカルでは聴き手の目の前で歌っているような感じがする     手を伸ばすと届きそうな感じがしゾクッとし あゝ胸が熱くなり何か込み上げてくるものがある4   ポップスのウキウキするような楽しさや     ほとばしるジャズの熱気とエネルギー   ビートが踊りハートが燃える最高のジャズ・サウンドに興奮する     ピィッチカートの低音はボケずに輪郭がはっきりしており音程は明瞭でよく分かる     ベースとベースドラムの絡みがよく分離できていてA.R.U.による最も質がよい低音である     バスドラ   ベース   ティンパニー等の低音楽器は他では決して得られない海の底が見えないような深い深い『深さ』が出る     なぜなら  27Hz 超低域再生が出来るからである     そして どれよりも最も質がよい低音が得られているのはA.R.U.搭載が根拠である     超えるものは一つも無い     出来の悪いバスレフ型や密閉型では深々した低音が出ずこのような上質の超低域再生は逆立ちしても出来ない 5   実測した音圧特性は実に見事なワイドレンジ&フラット 27-15000Hz  150-10000Hz±5dBである        これまで聴いたことが無い上質の深々とした27Hz超低域再生は     『A.R.U.&特殊内部 音道回路構造Box』により初めて可能となったものであり  極めて優れた方式の根拠である     15000Hzまで伸びた高域は 艶(つや)があり 余りにも美しい 6   ホーン型と相まって推定103dBのとんでもない超高能率である     感度が抜群によいから  ジャズもヴォーカルもクラシックもジャンルを問わずピカ一に鳴るのである7   超高能率及びホーン型のため音が矢のように飛んでくる     よく飛ぶ音は小音量で聴いたときに がぜん威力を発揮する   音量を絞ってもつまらない音にならないからである8   多くの平凡な一般のスピーカーは全くつまらない音である  

□ 《 優れた抜群のBoxはネジ1本まで違う 》 
1   裏ブタを見れば分かりやすい     片方全部で12本  3種類のネジを使い分けています   四隅は太ネジ  上下の真ん中の2本は細ネジ  それ以外の6本は中太ネジである     使い分けと本数はいい音にするためのノウハウの一つ     ヴァイオリンの名器ストラディバリウスが接着剤やニス塗等細部に至るまでノウハウの固まりであるのと同様である     音質をよくするため 細部のネジ1本に至るまで研究している     2    誰も真似のできない百戦錬磨  高度のノウハウがいっぱい詰まった最強無敵のスピーカー・システムである                     □ 《 A.R.U.による最も質のよい低音は次元が違う 》  
     A.R.U.は質のよい低音を生み出すためのものである   低音増強が目的ではない     優れたスピーカーは低音を増強しなくても必要にして十分出る        増強した低音などまずくて喰えないにも拘らず     旨いものを喰ったことが無い初心者や音のよし悪しの判別が出来ない者ほど低音を増強したがる     質のよい低音は必ず『軽く風のようにスッと出る   歯切れがよい   透明感があり躍動する   すがすがしい気持ちよさがある』     こういう『質のよい低音』がA.R.U.である     〔A.R.U. Laboratory 研究員〕

    〔見よ   この美しいカーブを  完璧なペアを〕□ 《 JIS規格に基づく測定 》    □ 《 高性能 測定器を使用した信頼性が高いインピーダンス特性の測定(画像9)》〔 テスターでインピーダンスは 測れない 〕
1    Impedance Analyzerにて JIS規格に基づき実際に測定した     特性対数グラフは ほとんどの有名メーカーが採用しているデンマーク Bruel&Kjaer に準じたものを使用して測定しているため 信頼性が高く見やすい       極めて優れた特性であることが測定により分かった        美しいカーブが実に素晴らしい     この特性グラフがA.R.U.が正確に動作していることを示している2   インピーダンス特性を測定するとユニット   Box   A.R.U.のマッチング及び諸性能が正確に判明する     すべてにおいて 極めて優秀である       3   インピーダンス・カーブの150Hz付近が少し盛り上がっているのが正確に動作しているA.R.U.であることの根拠である     A.R.U.だけに見られる特徴である     密閉型   バスレフ型   後面開放型等如何なるタイプも この少しの盛り上がりは出来ない4    fo(低域共振周波数)は47Hzである       JIS規格では最初の大きな山の周波数をfo(エフゼロ)と呼ぶと決められている5   公称インピーダンスは3.4Ωである        JIS規格ではfo以降の最初の最も低い値を公称インピーダンスと呼ぶと決められている6   グラフのカーブが示しているようにインピーダンスは3.4Ω一定ではなく周波数によって値が変わることがよく分かる        foでは15Ω  20000Hzでは21Ωまで上がっている
    (注) DCRをよく見かけるが それはインピーダンスではない    


    〔見よ   この抜群の27Hz超低域再生を  そして完璧なペアを〕□ 《 有名メーカーが使用する精密測定器 デンマーク Bruel&Kjaer(ブリュエル・ケア)に準じた測定である 》    《 高性能 測定器を使用した信頼性が高い音圧周波数特性の測定(画像10)》 1    Frequency Analyzer による実測値は27-15000Hz  150-10000Hz±5dBである  極めて優れた  実に見事な超高性能ぶりである      特性対数グラフは ほとんどの有名メーカーが採用しているデンマーク Bruel&Kjaer に準じたものを使用して測定しているため 信頼性が高く見やすい      2    とても古いヴィンテージ・ユニットにも関わらず 実に見事である3    27Hz まで非常によく伸びた超低域特性は『A.R.U. 及び内部特殊 音道回路構造Box』の優秀性を物語っている証である      バスレフ型では絶対出ない35Hz超低域再生は空前と言ってもよいであろう4    高域は15000Hzまでよく伸びており優秀である5    この実測値はリスリング・ルームで 実際に聴いている環境で測定したから価値あるデータなのである      メーカーの無響室での測定と違って有響室であるリスニング・ルームでは      ピーク(山)やディップ(谷)ができて当たり前である  6    特性表のデコボコはあまり気にしなくてよい      内外のほとんどの有名メーカーは1000万円以上するデンマーク Bruel&Kjaer の精密測定器を使用している      有名大メーカーの Bruel&Kjaer を使用した無響室で測定を行ったことがあるので よく分かるのである
      なを 赤と緑のグラフの「周波数強度測定結果」という訳の分からぬものがあるが  これは見るものを欺くイカサマ測定である      こういうイカサマ測定はしません    

    □ 《 抜群の音質の詳細な根拠 》 
1  〔 A.R.U.(Acoustic Resistance Unit)/ 音響負荷器 〕      密閉型  バスレフ型  バック・ロード・ホーン型など如何なる方式よりも極めて優れた低域再生方式である     低音増強が目的ではない   低音の量ではなく質を追求したものである        他のスピーカーでは絶対に得られない最も質のよい最高の低音である     A.R.U.は英国Goodmans Axiom 80で一躍有名になったものである     Goodmans社のMr. E.J.ジョーダンが発明しパテントを取っている     英国科学技術誌に発表されたA.R.U.の論文(スピーカー負荷の新技術)を読み     理論  構造  使用方法等の研究を続け これまで多数製作してきた2  〔 Original Box 〕英国Goodmans Axiom 80 オリジナル図面を範として製作した    3  〔 米国BELDEN社製配線 〕内部配線はプロ用の一流品米国ベルデン社製を使用4  〔 米国製半田鉛 〕あまりにも有名な米国の一流半田鉛を使用5  〔 Altec Lansing 同等のネット 〕     スピーカー・ユニット前面のネットにはアルテックの劇場用スピーカーA8に使用されているものと同等品の網状ネットを使用6  〔 吸音材 〕豊富な経験によるノウハウがなければいい音は絶対能である7  〔 プロ用スピーカー端子 〕一流メーカー製のプロ用を使用している



    〔 音質評価は個人差があり  客観的に評価をしたものではありません  大げさな表現でもありません       使用する機器によっても音は変わります  演奏や音のよい名盤も必要です 〕      【告】   文章や画像の まね  パクリ (盗み)  転載 固くお断りする〔 著作権法違反になります 〕


□ 《仕様》     スピーカー・ユニット 製造年                             1954年      音圧周波数特性                                                27-15000Hz  150-10000Hz±5dB(Frequency Analyzerによる実測値)
     出力音圧レベル(能率)                                        推定103dB   超高能率    
     公称インピーダンス(JIS規格)                              3.4Ω(Impedance Analyzer による実測値    DCRではない   テスターでインピーダンスは 測れない)                                                                       Box寸法(mm)                                                 250W    600H    330D                                                 重量(1本)                                                    7.1Kg 
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