ご覧いただきありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　この水子供養用地蔵尊は、大安吉日に入魂済みです。「水子」（みずご）とは、生後まもなく世を去った子供や、母親の体内で死亡した子供を含めて「水子」といいます。地蔵尊のまつり方は、タンスなどの片隅や本棚の1部分などに安置し、小さめな器に砂・粉などを入れお線香1本に点して立て水をあげてお参りしてください。命日は死亡した日又は、流産した日ですがわからない場合は、気付いた時に行なってください。複数の水子でも1体で大丈夫というお寺さんが多いようです。「　続：仏事のしきたり」　　　　　　　　　　仏教文化研究所　著　　　（ひかりのくに株式会社）より1部引用させていただきました。材質:　青石　　重さ　約350g寸法:　高　　巾　　　奥　　　15　×　5　×　4　　　　　　　　　（単位㎝）