NAVAJO Willie Yazzie sr Overlay bolotie Indian jewelry【NAVAJO】オーバーレイスタイルの最高のナバホ銀細工師の一人とされている【Willie Yazzie sr】故ウィリー・ヤジー(1928-1999)の作品で、希少なヴィンテージ/アンティークのボロタイです。 モチーフは不明ですが、ウィリーお得意の余白を生かしたオーバーレイで素晴らしいピースです。Willie Yazzieは1950年代ごろからシルバーワークを始めており、【UITA22】である【Dean Kirk of Manuelito】ディーン・カーク オブ マヌエリートで働いていた腕の確かなアーティストです。 年代的にはHOPI(ホピ)のLawrence Saufkie ローレンス・スフキー(1934-2011)/Victor Coochwytewa ヴィクター・クーチュワイテワ(1922-2011)/Julian Lovato ジュリアン・ロバト(1925-2018)/Bernard Dawahoya バーナード・ダワホヤ(1935or36-2010)などと同世代で、同じ時代に活動していたと思われます。 テクスチャーを入れず、スタンプを併用したオーバーレイと、gourd dipper(瓢箪柄杓)のホールマークが特徴です。 個人的にこの方の作品が醸し出す雰囲気や、デザイン、時代背景が好きで収集しておりました。同作家のアイテムを同時に放出しております。一度に貴重なピースである、Willie Yazzieバングル/リング/ペンダントトップ/ボロタイが揃うチャンスかと思います。 コレクターズアイテムをお探しの方いかがでしょうか? 個人としては手放したく無く、揃った状態で手元に置いておきたいので他の出品物が売れるようでしたら出品を取り消す予定です。【トップ部分】 ◆ 縦 約4.5cm ◆ 横 約4.2cm〜約2.3cm ◆ チップ長さ 約5.7cm ◆ 重さ 約30.0g ＊素人採寸のため、多少の誤差はご了承ください。＊チップに一箇所ヘコみがございます。(画像参照) ＊背面破損しておりますがスライドさせて長さの調整は可能です。(画像参照)＊当方ピカピカに磨かれたビンテージジュエリーが苦手で、歴史や雰囲気を尊重して磨いておりませんがシルバー磨き等で磨くと綺麗になります。＊ビンテージ特有のクスミや摩耗・小キズ等がみられますが良好なコンディションです。●画像をご確認頂き、ビンテージ品へのご理解とNCNRをご了承頂いた上でご購入をお願い致します。 ●色味はご覧になる環境によって実物と異って見える場合がありますご了承ください。 ●サイズが合わない、色・イメージが違う理由での返品はご遠慮ください。 ● 出品前に汚れや傷チェックしておりますが、写真に映らない箇所、細かい見落としはあるかもしれませんのでご了承ください。